昔から馬籠地域で食べられてきた五平餅、そば打ち、いもやこもちを作りながら学び、食べてみよう
 [終了] 自分で作るからおいしい！郷土食づくり

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[お知らせ]
まことに申し訳ありませんが、ただいま職人の体調の都合により「五平餅体験のみ、対応可能」です。
何卒、ご了承くださいませ（11/29 更新）

馬籠の五平餅は、小粒なお団子状が特徴。中津川の蕎麦はそば殻も練りこむので赤い。
合併前の旧山口村の時から郷土食として定着していた、いもやこもち。
慣れ親しんだ味を学びながら、当時の作り方によるものと、
現代の味付けによるものを作り、食べ比べをしてみる企画です。
地元で40年腕を磨いた料理人のもと、五平餅づくり、そばうち、いもやこもち作りを体験。
また、わかりやすい資料を見ながら、木曽の木工製品に触れる時間もあります。
市販の材料で郷土食が作れるレシピつき。

【五平餅工程】
ご飯をつぶし、わらじ型や団子型にして串をさし、たれをたっぷりつけて焼きます。

実施スケジュール

注意事項

※参加対象者：小学生～中学生　（定員：各回20名）
※1名あたり参加料880円かかります

集合場所

申込み

NPO法人馬籠村

問合せ先

NPO法人馬籠村

実施スケジュール

終了したスケジュール

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